住宅購入は結婚と同じで、勢いとタイミング

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人生最大の買い物と言えばなんでしょうか。それは私にとっては夢のマイホームです。幼少期からずっとマンション暮らしだった私にとって、庭のある広い一戸建ての家はキラキラ輝くもの。欲しいけど簡単には手が届かないと思っていた私でしたが、ついに念願の我が家を手に入れることができたのです。

転勤生活は終わり、新たな家族との出会い

結婚5年、夫の仕事の関係で九州や関西など様々な場所を転々とする日々。若い頃は楽しかったこともだんだんと年とともに疲れ、夫はあまり転勤のない部署に移動願いをだし無事に受理されました。ラッキーなことに地元に配属されることになり、はじめて腰を落ち着けることができたのです。そんなリラックスした気持ちがよかったのでしょうか。夫婦だけで暮らしてきた我が家に、念願だった赤ちゃんを授かることができたのです。予想外の妊娠に主人は大喜びし、その次の日にはすでに赤ちゃん用品などの雑誌を見てニヤニヤするまでになったのです。そんな幸せな私達でしたが、一つ心配することがありました。それは今住んでいる社宅の状況でした。

ボロボロの社宅を出て、夢のマイホームを、

私達が住んでいた社宅は築80年にはなる古い建物で、上の階の足音はもちろん、夜中目が覚めてしまうほどにトイレの排水の音が部屋中に響き渡るというボロ部屋でした。建物には大きな亀裂が何ヵ所も入っており、震度2の地震でも倒壊するのではないかと不安になるほどの揺れがおこり、生きた心地がしませんでした。汚くて古い部屋でも、夫婦2人ならやっていける気がしていましたがそこに赤ちゃんが加わるならどうでしょう。もっと綺麗なところで安全に暮らしたい、そんな気持ちが日に日に増していき、私のお腹が大きくなりはじめた頃、ついに夢のマイホーム契約をむすんだのでした。

ついに念願のマイホームを手に入れた

金銭的な面には不安はありつつも、夢のマイホームを注文住宅で手に入れることができました。家が建つ頃には子どもも無事に産まれ、新築の綺麗な床をハイハイする姿には感動し涙が溢れてきました。庭も広く、ずっとマンション暮らしだった私には何もかもが新鮮で、刺激的なものでした。やがて子どもが歩き出す頃にはペットの猫も飼い始め、猫を追いかける我が子を見て幸せを痛感する日々です。一軒家では全く周りの騒音に悩まされることもなく、さらに子どもが走り回ってもうるさくないかなど考える必要もなく本当に快適です。一軒家で暮らしてみて初めて、今までの自分が知らず知らずのうちにストレスを溜めていたことに気づきました。本当にマイホームって素晴らしい、その一言に尽きます。

我が家は子どもができたことをきっかけにマイホーム購入を決断しました。そんな時はハウスメーカーの人に言われた一言がまだ胸に残っています。それは「住宅購入は結婚と同じで勢いとタイミングが重要」だということです。住宅購入した今では本当にその通りだと実感しています。あまりに悩みすぎても良い出会いを逃すだけかもしれません。今、住宅購入を悩んでいる人はまず一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。